BIツールのTableau(タブロー)の導入事例

First American Corporation

Tableau(タブロー)が、営業パフォーマンスデータの重要なビジネスチャンスを明らかにします

企業概要

First American Corporation(NYSEコード:FAF)は、国内最大手の金融情報の供給元です。1889年の創業以来、First Americanは、企業が迅速かつ正確に判断が出来る情報源の提供に尽力しています。業界最先端の技術に裏付けられ、First Americanは企業の情報ニーズに効率的に応える体制を用意しています。First American Real Estate Solutionsは、不動産及び所有権情報に関しては米国最大、かつ最有力の情報源です。

課題

全ての支社における製品や地域における営業実績データの収集・体系化・分析はオペレーション部門の担当です。旧来はExcelのピボットテーブルが使われていましたが、動作が遅く、柔軟性に欠け、何より従業員が使い方を学ぶのが困難でした。また、Excelから出力される画像は、経営陣が要求するレベルの表現力を備えていませんでした。

First Americanが必要とする多くの要求を満たす分析アプリケーションを探し導入することが、関門として立ちふさがりました。オペレーション部門は以下の条件を満たす必要がありました。

  • 経営陣に月間販売実績を、チャネル、市場区分、製品ミックスに区分された状態で報告する。
  • 製品ごとに価格ポイントを分析し、収入に効果的に影響し、かつ顧客の価格計画の簡略化の両面を満たす価格戦略を提案する。
  • 多岐に渡るマーケティング、顧客、財務データを分析し、計画目標を設定し、これまでに開拓されていない傾向やテーマを模索できる状態にする。

これらを満たすために、アプリケーションには以下が求められました。

  • 4~5の生産システムから、Excel・Accessデータとして月数十万といった単位で提供されるデータの全てを取り出すことができる。
  • 地域、製品、パートナーなど、データを複数の属性で「分解」し、分析に複数の時間軸を求められる時には特にフレキシブルに動作する。
  • 導入が簡単であり、複数の分析サイクルを迅速に分析し、フレキシブルな視覚表示を行える。

ソリューション

First AmericanはTableau Professionalを選択しました。Tableauの「データ分析」によって、First Americanのオペレーション部門にとって重要な傾向、関係性などを、膨大なデータ量から迅速かつ効果的に発見することができるようになりました。これにより、より良い視点での製品価格設定が行えるようになり、ビジネスにおける意志決定も効果的に行えるようになりました。

「Tableauによって、データに隠れた情報を引き出し、人に明瞭に、かつ説得力のある方法で紹介することが可能になります。」Cathy Rooney(オペレーション副部門長)

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