BIツールのTableau(タブロー)の導入事例
Jacksonville State University
Jacksonville State University が、Tableau(タブロー)を使って、生産性を最適化します
企業概要
アラバマ州ジャクソンビルにあるジャクソンビル州立大学(JSU)は、北東アラバマ地域出身者を主とする9000人以上の生徒と、約1000人の教員・職員を抱えます。学内の研究・アセスメントグループは、大学を運営するための中核として、ビジネスアセスメントを行います。
課題
JSUは、時間と単位の生産性の関連について考察する必要がありました。学部、学科、曜日、時間、教室などの単位で生産性を分析することによって、JSUは提供する授業とスケジュールの全ての要素に関して、より良い判断が下せます。JSUの運営陣が早めにこの情報を知ることが出来るほど、次の学期により最適な授業提供が可能になります。
過去には、JSUは自ら作り上げたシステムで運営をこなしてきました。旧来のシステムで運営データやマスタースケジュールを分析するために、JSUはExcel、SPSS、Access、さらに紙の報告書を使用していました。これには複数の問題点がありました。
- データのパターンが発見しにくい。例えば、午前8時に人気の授業があったとして、午後3時に同じ授業を提供しても人気が薄いことを見つけ出せなかった。
- データのパターンに一貫性が無く、意味を見出すのが難しかった。データの意味がわかりにくく、迅速な決定につながらない。
- 分析結果が出る頃には、すでに年度の遅い時期であることが多かった。JSUはスケジュール調整が早い段階で出来ず、結局精度の低く、重複するようなスケジュール調整が発生した。
ソリューション
Tableau Softwareは様々な方法でこれらの問題を解決しました。
- 全体的に、JSUはマスタースケジュールを視覚的に見渡すことが出来、単位・時間あたりの生産性を見出すことができるようになった。Tableauによってデータ分析が円滑かつ迅速に行えるようになり、分析結果も簡単に理解出来るようになった。組織研究・アセスメントグループのグループ長であるDr. Alicia Simmons曰く、「これまで行っていた分析が、比べ物にならないほどわずかな時間で行えるようになった。さらに、これまで出来なかった分析も可能になった。」
- 全員が同じデータを、同じビューで見ることが可能になり、意志決定が加速化した。
- ほぼリアルタイムでデータを分析出来るようになり、次の学期にどういうパターンで修正するかといった意志決定が迅速に行えるようになった。これにより、資源の能率的な利用と、生産性の向上につながった。
- 質問や情報の要求により早く応じられるようになった。
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