BIツールのTableau(タブロー)の導入事例

Kwantum Institute

Tableau(タブロー)が、マーケットリサーチファームのより効果的、効率的な調査分析を可能にします

企業概要

Kwantum Instituteは、トヨタ、ホンダ、三菱自動車、フォード、ゼネラルモータース、フォルクスワーゲンなど、大手自動車会社に特化した斬新なマーケットリサーチサービスを提供しています。

課題

Kwantumが旧来行っていた、Excelピボットテーブル、チャート、VBAによる分析・報告は非常に時間がかかる上、柔軟性が無く、ただとにかく長い報告書を出力するのみでした。結果として、クライアントはこれらの分析に興味をなくし、重要な発見や結果を見過ごしていました。

Kwantumは、内部プロセスの改善のみならず、視覚的に結果を出力ことによって、顧客満足度の高い報告を行える分析ツールを必要としていました。加えて、Kwantumがすでに運用している他のシステムを干渉せず、200万行のデータを保持するChoiceMonitorデータベースにアクセスできるソリューションでなければなりません。

そして、絶えず動向が変化する自動車業界において、Kwantumのクライアントはリアルタイムに情報にアクセスでき、標準的なExcelテーブルでは成しえないデータの介入が可能なレポートやダッシュボードが必要でした。

ソリューション

Kwantumは顧客に簡単に配布が可能で、かつより高度な分析を共有できる、Tableauのデータ分析アプリケーションを導入しました。TableauはChoiceMonitorデータベースから直接データにアクセスし、ブラウザ経由でリアルタイムでクライアントに提供が可能です。これにより、個々の顧客はレポートを再構成したり、難解なクエリ言語を習得することなく、データへのアクセス、興味の範囲を特定、表示ビューの変更、分析のカスタマイズなどの機能を活用することができます。

Kwantumの共同経営者であるPiotr Motyka曰く、「Kwantumは小規模なマーケットリサーチ会社ですが、Tableauのインストールと導入の簡単さによって、大手IT企業にひけを取らないデータ資源を保持しているにも関わらず、データや視点をより迅速にクライアントと共有することが可能になりました。」

また、Tableauは、Kwantumの顧客のデータの理解と活用を飛躍的に改善し、顧客満足度の向上に成功しました。Tableauのソリューションを通じて、Kwantumのクライアントは重要な市場動向を、データやスプレッドシートを何時間もかけて見渡すことなく、発見することが可能です。

またはTableauは、Kwantumのアナリストにとっても、クライアントに単にデータを伝えるだけでなく、結果の考察や手法の構築などに集中できる環境を作りました。Kwantumは数百ページの、フォーマットの異なるレポートを、わずか21枚の、わかりやすいダッシュボードに置き換えられたのです。

Motyka曰く、「Tableauを導入してから、私共のアナリストにとって分析や報告がより楽な作業になり、クライアントにとっても価値の高いものになりました。」

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