BIツールのTableau(タブロー)の製品ラインナップ
Tableau(タブロー)6.1
Tableau for iPad

Tableau Server 6.1はiPadのタッチ入力をサポートします。Tableau Server ビューはiPadでアクセスした際にタッチ入力のために最適化されます。フィルターやパラメーター、スライダー、スクロール、ズームなどがタッチ入力で操作可能です。
タッチ入力への最適化は、iPadなどのモバイル端末からTableau Serverにアクセスした際に自動的に行われますので、ビューデザインの変更などは全く必要ありません。
タッチ入力のサポートに加え、Tableau for iPad app(App Storeで入手可能)も利用できます。 このTableau for iPad app はお気に入りや閲覧履歴にアクセスするのに便利な他、 コンテンツの検索や絞込みをとても簡潔に行うことができます。
Tableau DesktopとTableau Serverの新機能
1. エクストラクトの追加的なアップデート(インクリメンタル アップデート)
新らしいデータを付加的にTableau エクストラクト(Extract)に追加することができます。
例えば、毎日アップデートされるようなデータソースからエクストラクトファイルを作成した場合インクリメンタルアップデートは、日次の更新分データのみをエクストラクトファイルに追加することができます。
これは膨大な時間がかかるような大量データに対するエクストラクト作成を改善します。
2. エクストラクト作成の高速化
エクストラクト作成にかかる時間が格段に改善されました。
検証では旧バージョンに要した時間の約半分の時間まで短縮されました。
3. テキストファイルのエクストラクト高速化
テキストファイルからのエクストラクト作成が劇的に高速化されます。
加えて、4GB以上のテキストファイルも取り込めるようになりました。
4. バックグラウンドタスクの平行処理
Tableau Serverのスケジュール機能がパラレル(並行)処理できるようになりました。
これによりTableau Serverでエクストラクトを作成する際の全体的な時間が短縮されます。
従来通りのシリアル処理を選択することも可能です。
5. MAPのZoomとPan
ツールバーアイテムをつかうことなく、直接ZoomやPanが操作できるようになります。
マウスカーソルをMAP上に持っていくと、新たなアイコンが表示されるようになります。
ダブルクリックするとZoom-Inし、Shiftキーを押しながらダブルクリックするとZoom-Outします。また、ホールドしてドラッグするとPanやMoveさせることができます。
6. フランス語とドイツ語バージョン
製品インターフェースをフランス語とドイツ語で表示することができます。
7. コネクション作成時の元データ参照
Tableauからデータソースへ接続する際の、テーブル選択・結合設定・カスタムSQL設定時にView Data機能が利用できるようになりました。
コネクション作成段階でどのようなデータを参照することになるか確認ができるようになります。
8. 大容量ファイルのパブリッシュ
2GBを超えるファイルをTableau Serverにパブリッシュすることができます。
Tableau 6.1に関するFAQ
全般
- バージョン6.1以前のファイルをバージョン6.1で開くことは出来ますか?
- はい。バージョン6.1以前のファイルをバージョン6.1で開くことはできます。逆にバージョン6.1のファイルをバージョン6.1以前で開くことは出来ません。
- 社内のTableau Desktop、Tableau Reader、Tableau Serverは、同一バージョン(バージョンa.b.cのaとbまで)である必要がありますか?
- はい。バージョン6.1.xの6.1まで、同一バージョンである必要があります。
Tableau Desktop
- Tableau Desktop 6.1を、Tableau Desktop 6.1以前がインストールされているPCにインストールすることはできますか?
- はい。Tableau Desktop 6.1以前と6.1は、別のロケーションにインストールされますので、お互いに影響を与えることがありません。Tableau Serverについては、6.1以前と6.1を同居させることはできません。サーバーには、一つのバージョンのみインストールが可能となります。
- Tableau Desktop 6.1を、Tableau Server 6.1以前がインストールされているサーバーマシンへインストールすることはできますか?
- はい。ただ、Tableau 6.1以前のファイルとTableau 6.1のファイルが一方方向のみの互換性のため、Tableau Serverがインストールされているサーバーマシンには、Tableau Desktop 6.1とTableau Server 6.1のように、バージョンを統一させておくことをお薦めします。
- Tableau 6.1は、以前のバージョンのファイルを開くことができますか?
- はい。Tableau 6.1は、以前のバージョンのファイルを開くことができます。Tableau 6.1でワークブックを保存すると、当該ファイルは、バージョン6.1のファイルとなり、バージョン6.1以前など以前のバージョンのTableauで開くことができなくなりますので、ご注意ください。Tableau 6.1を使われる前は、予め、全てのワークブックのバックアップを取ってから、利用を開始してください。
- Tableau Desktop 6.1へのお奨めの移行方法は何ですか?
- 以下の手順での移行がお奨めです。
- 全てのtwbファイル、twbxファイルのバックアップを保存します。
- Tableau Desktop 6.1以前がインストールされたPCに、Tableau Desktop 6.1をインストールします。(共存が可能です。)
- 各twbファイル、twbxファイルをダブルクリックして開きますと、バージョン6.1形式のファイルに変換されます。
- 各ファイルの内容が問題ないか、念のため確認します。
- その後、バージョン6.1形式で保存したファイルを社内で展開します。(その際、他のユーザーのPCには、バージョン6.1環境を予めインストールしておきます。)
Tableau Server
- Tableau Server 6.1を、Tableau Server 6.1以前のインストールされたサーバーマシンにインストールできますか?
- できません。一つのサーバーには、Tableau Serverは、一つのみインストール可能です。
- Tableau Desktop 6.1 のファイルをTableau Server 6.1以前へ公開できますか?
- できません。Tableau DesktopとTableau Serverは、同一バージョン(バージョンa.b.cのaとbまで)である必要があります。Tableau Desktop 6.1以前は、Tableau Server 6.1へ公開できませんし、Tableau Desktop 6.1は、Tableau Server 6.1以前へ公開できません。